三話
ニナモリ回。
伊達よ。
イカすなぁ。
あんまり考えることなくなって来た。
単純に面白い。
ストーリーとかよくわかんなくてもその場その場の勢い、画面、テンポ、セリフだけで十二分に面白い。
前はわかんなかったな。
というか、話の脈絡とかストーリーとか気に楽しみ方する作品じゃないんだな。
ギャグとかアクションとかと同じ楽しみ方してるかな。今んとこ。
こっちのフリクリと同じ見方してると"オルタナ"がつまんないって評価も大いに頷けるな。
シーンシーンの面白さはケタ違い。
まぁストーリー的にキャラが次第に好きになるとか、切なさとかそんなんはこっちにはないけど。
四話
野球回。
関係ないけどサムライチャンプルーの野球回も面白かったことを思い出した。
この回も印象深いがやはりよくわからん。
ナオタが男になって街を出て行くってことなんかしら?
バット振って出たった男に捨てられちまったまみみとしては寂しいのかね。
一応ナオタの成長物語になっているのかな。
五話
相変わらずアクションがイイ。
本質的に誰からも見向きされていないナオタ。
そもそも町から出たかったんだな。
いや。出たいけど、出れないってことも書いてんのかな。
六話
女どもの気持ち悪さ全開。
こんなのにしか甘えられないナオタを見てて辛い。が、本人はそれでいいんだね。
終わった。
んーただただしっちゃかめっちゃかしてるだけの印象だったけど、思ったよりストーリーが出来てたな。
ネットサーフィンして感想漁ってたらよく出来た批評が見つかったので別でまとめてオルタナと比較してみますよ。
とりあえず、バイバイ。